アミコート(建物塗装)
アミコートはトップクラスの性能や特性を持つ
今ままでになかった
節電塗料です
うちは古い家なんだよ。冬は寒いし、夏熱い。だから家を建て替えたいんだけどさ。 でも莫大な借金抱えたくないから難しいよね。でも家の壁とか屋根もだいぶくたびれてきたからリフォームするのも考えたんだけど、それはそれでお金がかかるしね。 何かいい方法はないのかな?
奥さん
営業マン
ちょいちょいちょい!奥さん! とっておきのいいのがありますよ!
え?何?いいのあんの?
奥さん
営業マン
はい!アミコートと言って遮熱効果をはじめ多機能を搭載した塗料があるんですよ。しかも長期的に建物も保護してくれる。どうです奥さん、すごいでしょ!
遮熱効果?何それ?
奥さん
営業マン
簡単に言うと建物の外から、建物の中に熱が入らないよう熱を反射する機能です。
じゃ、夏に家の中が暑くならないってこと?
奥さん
営業マン
はい。暑くなりづらいという事です。熱の侵入放出は屋根からが80%と言われていますので、まずは屋根を抑えるのが要となります。日差しの強い夏は屋根が熱せられて暑くなるので、その熱が建物の中に侵入し室内の温度が上昇します。それを遮断するのに最適なのがアミコートなのです。
じゃー冬はどうなるの?
奥さん
営業マン
はい。冬場の寒さ対策といたしましてアミコート断熱仕様をお勧めします。通常はナイロン繊維を配合している特殊技術により1回塗りで塗装工事が完結できるのですが、冬場の断熱効果を得るためにアミコート断熱フィラーを下塗り剤として塗装することにより、冬場の断熱効果を発揮します。
でも夏涼しく冬暖かくってハウスメーカーのCMとかでよく見るけど、それって普通じゃないの?
奥さん
営業マン
新築の家だと気密性が高いので、当たり前かもしれません。しかし時間が経つにつれて、すきまなどができたり、断熱材も経年劣化で効果が減退していくため、新築の状態がずっと続くとは限りません。その際に、価格も時間もお手軽に、断熱遮熱機能を復活できるのがアミコートなのです。
私の家は築20年なんですが、うちのように古い家でも効果あるの?
奥さん
営業マン
もちろんです。築20年のお宅ですと断熱剤の経年劣化により性能も低下していると思われます。それにより冬は寒く夏は暑い状態になる事が多いです。そこでアミコートで屋根・壁を塗り替えることにより、夏場は部屋が暑くなる原因となる外からの熱の侵入を防ぐことで、室内の温度上昇を抑えたり、エアコンの効きをよくすることができます。冬場だと熱が外に逃げるのを防ぎ、室内の暖房効率を上げることができます。
全部同じ色で塗るの?
奥さん
営業マン
屋根も壁も室内も塗る色はそれぞれお選び頂けるのも自慢の一つです。今までの遮熱塗料というと、塗料中に入っている成分上パステルカラーになりがちでしたが、アミコートは濃い色から薄い色までお選びいただけます。
外壁を触ったときに、白くなるけどあれは何?
奥さん
営業マン
外壁が白くなるのをチョーキング現象といいます。有機溶剤の顔料が紫外線に当たることで、顔料が劣化して粉に戻り外壁表面に現れます。白や淡い色の外壁で起こりやすいです。 放置してしまうと外壁が雨水を吸収して藻やコケ、カビの原因につながります。さらにはひび割れの原因にもなったりします。
ひび割れ!見たことある!それもダメなの?
奥さん
営業マン
そう、ダメなんです。ひび割れから雨水が侵入してしまうんです。はじめは影響ないかもしれませんが、徐々に水を含んでいる状態が続くとカビの原因になったり室内への雨漏りに繋がってしまうことも、、、 ここでアミコートの登場です!アミコートの特殊繊維の力で強い塗膜をつくりひびを埋めてくれます。そしてひびの原因ともなった紫外線をセラミックの力で99%カットしてくれます。アミコートはお家の劣化の原因を防いでくれる頼もしい見方なんです!
名前はかわいいのに、たくましいのね。でもしょっちゅう塗り替えるんでしょ?
奥さん
営業マン
そんなことはありませんよ!アミコート長期保護塗料の名のごとく、次の塗り替え時期は15年~20年と長く持ちます!
あら!それはいいわね!見積してもらおうかしら。 どこに連絡すればいいの?
奥さん
営業マン
それならアライズのHPを見たよ!と下記の番号までご連絡ください!
もちろんメールでもOKです。